もう22時か、

【韓国経済】突然金貨が話題になったワケ 最初の記念硬貨は1970年の「大韓民国半万年の歴史」[03/14](105)

1 はるさめ前線φ ★ 2010/03/14(日) 11:02:40 ID:???
突然金貨が話題になったワケ

 韓国造幣公社の田溶鶴(チョン・ヨンハク)社長が金貨発行を検討することを提案した。
田社長は、「1998年のアジア通貨危機の際に純金集め運動で団結し、
20億ドル(現在のレートで約1810億円、以下同)の外貨借り入れ効果があった」と語った
(聯合ニュース2月22日報道)

 田社長が言及した金貨は、純金の記念硬貨を指す。金貨の需要が多い好況期に
発行しておけば、不況時に市場に流出し、危機克服の役に立つというわけだ。
しかし、今この時期に突然、金貨発行を話題にした理由は何だろうか。

 実は、昨年6月から発行されている5万ウォン(約4000円)札と関連がある。
5万ウォン札が登場したことで、1万ウォン(約800円)札の新紙幣発行量が減り、結果的に、
年間10億枚ほどだった紙幣発行量が半分に減った。造幣公社の立場としては、
仕事量が半分に減ったことになる。

 当初、造幣公社は今年の紙幣発行量を少なくとも8億枚以上と要請したが、
韓国銀行が1万ウォン札の在庫が多いとの理由で反対し、5億枚にとどまった。
発行量が減ったことで、造幣公社の損失も膨らんだという。

 5万ウォン札1枚当たり210ウォン(約17円)なら収支が合うと提案したが、
実際に受け取ったのは1枚当たり185ウォン(約15円)にすぎず、試作品を作る際の
試行錯誤で掛かった費用も認められず、損失が膨らんだというわけだ。

 その上、5万ウォン札が急速に10万ウォン(約8000円)小切手の代わりに使用され、
小切手発行が以前の3分の2水準に減少したのも痛手だった。
造幣公社の小切手発行手数料収入が大幅に減少したためだ。

 万年赤字公企業に転落する危機を逃れるため、目を向けた分野が記念硬貨市場だった。
銀貨中心に不定期に発行していたシステムを、額面が高い金貨を定期的に発行する
方法に変え、新たな収入源とするものだ。

過去40年間に発行された記念硬貨は25種類にすぎない。最初の記念硬貨は、
1970年の光復節(独立記念日)に発行されたもので、「大韓民国半万年の歴史」だ。
韓国の歴史と国威を海外に知らせるという目的の下、すべて海外で発行した。

 その後の記念硬貨の素材は銀、銅、ニッケルが中心だった。金貨が再び登場したのは、
17年後の1987年に発行されたソウル五輪記念硬貨だ。額面は5万ウォンと2万5000ウォン
(約2000円)の2種類で、銀3%とニッケル4.5%が混ざった金貨だった。

 1990年代には、大田世界博覧会記念硬貨(93年、額面5万ウォン)が唯一の金貨
(純度92.5%)だった。純度99.9%の金貨は、 2000年代になって登場した。
02年サッカー・ワールドカップ韓日大会記念硬貨(3万ウォン=約2400円)と、
釜山アジア大会の記念硬貨(3万ウォン)だ。

 それから今まで、記念金貨は発行されていない。発行された記念硬貨は、市中で貨幣として
通用する。額面が5万ウォンの金貨なら、5万ウォン分の商品を買うことができる。
>>2以降に続く)

郭守根(クァク・スグン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2010/03/14 10:31:56
http://www.chosunonline.com/news/20100314000012
http://www.chosunonline.com/news/20100314000013

関連スレ
【韓国/豪州/ツバル】キム・ヨナの金メダルを記念する記念硬貨発行[03/06]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1267856143/
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