
【競馬】さらば水車ムチ…南関の名手・桑島孝春騎手(船橋)、5月一杯で引退へ 通算4712勝、85年ジャパンCではロッキータイガーで2着に健闘(75)
- 1 丁稚ですがφ ★ sage 2010/05/07(金) 11:11:40 ID:???0
- 南関東の名手桑島孝春騎手(55=船橋)が、5月限りで現役を退く意向であることが6日
明らかになった。デビュー40年目の節目で、通算4712勝は歴代4位。10年1月には初の4万回騎乗
に到達した。桑島時代を築き、長年に渡って地方競馬を引っ張ってきた男は、静かにムチを置く。
生涯一騎手として、このまま騎手を続けるか、それとも退くか。桑島が悩み始めたのは
3年ほど前からだったという。その後も騎乗しながら考えあぐね、体を心配する家族からの
「危ないからもうやめてよ」という言葉の後押しもあって、デビュー40年目を節目にムチを置く
決意を固めた。
15歳で騎手を目指して北海道浦河町から上京。「時代的にちょうど集団就職のようだった」
と振り返る。騎手学校に入って早くも頭角を現し、優秀な成績で卒業。71年のデビュー後は
周囲の期待通りに目覚ましい活躍と成長を遂げ、73年に100勝、79年に南関東初のリーディングジョッキー
を獲得し、翌年にはデビュー10年目にして通算1000勝を達成しトップの座に上り詰めた。
桑島の名前を全国にとどろかせたのは、何といっても85年のジャパンCだろう。地方代表の
ロッキータイガーで出場して、シンボリルドルフの2着に激走。同レース史上初の日本馬による
ワンツーを実現させた。とりわけステッキで円を描くように回転させて繰り出す水車ムチは
大勢のファンをうならせ、今でも語り草になっている。
一方で素顔は実直で律義。誰に対しても同じ接し方で人望も厚く現在は千葉県騎手会会長
を務めている。義理を重んじ、乗り馬が大レースで重なるとドライになれず所属厩舎の騎乗を
常に優先させた。
今後は競馬組合をはじめ関係各所で手続きを済ませ、正式に引退の運びとなる。
55歳という年齢から今のところ調教師に転身する考えはなく第2の人生は未定だ。
競馬界の至宝の華麗な勇姿を見られるのもあとわずか。しっかりと目に焼き付けておきたい。
ソース:nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20100507-626619.html
1着. 2着. 3着. 4着. 5着. 着外 騎乗回数
生涯成績 4712 4904 4594 4412 4277 17272 40171
桑島孝春:NAR
http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/DataRoom/RiderMark?k_riderLicenseNo=30045
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