
【舞台】よみがえる向田邦子さん・・・企画・角野卓造さん、脚本・中島淳彦さんで文学座が初舞台化(25)
- 1 禿の月φ ★ sage 2010/04/18(日) 12:38:01 ID:???0
- 没後30年近くたっても作品やその生き方などに対する根強い人気が衰えない
脚本家・作家の向田邦子さんの若き日が、文学座によって舞台化されることが16日、分かった。
エッセーでおなじみの厳格な父親をはじめとする家族や、向田作品の登場人物らをまじえて描く「くにこ」で、
11月に文学座の本公演で上演される。向田さん自身を描く舞台は初めてで、大きな話題を集めそうだ。
向田作品を愛する文学座の俳優角野卓造(61)の企画で、
脚本は2006年に「びっくり箱〜姉妹編〜」で向田作品の脚本化を手掛けた
人情喜劇の旗手で“昭和”を描くのに定評のある中島淳彦さん(48)。
角野は父親役で出演する予定だが、向田さん役など他の配役については調整中で、
文学座では「杉村春子をはじめとする文学座女優の伝統と魅力を再確認できる舞台にしたい」としている。
杉村さん、加藤治子、樹木希林ら文学座や出身者が、
向田ドラマの常連だったこともあり向田さんは文学座に親しみを感じていたという。
まだ脚本は完成していないが、物語の舞台は戦後の向田家。
戦中派で頑固な父親と、献身的に父親に尽くす母親、長女である主人公の邦子、2人の妹と1人の弟。
義理と人情、家族の愛情が息づく向田家に次々と来訪する愛すべきキャラクターの人たちは、
実はさまざまな向田作品の登場人物であることが分かってくる…という人情喜劇。(続きます)
ソース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010041702000149.html
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