
【音楽】アルバート・アイラー、「マイ・ネーム・イズ・アルバート・アイラー」「ゴースト」「スピリッツ」を復刻(8)
- 1 花電車φ ★ 2010/03/21(日) 10:07:17 ID:???0
- 1960年代のフリージャズ開花期に、
オーネット・コールマン、エリック・ドルフィー、アーチー・シェップらと並んで活躍した黒人サックス奏者で、
ジョン・コルトレーンにも影響を与えたといわれるアルバート・アイラー
(70年11月にニューヨークのイースト川で変死体で発見。享年34)の初期代表作3枚が、
紙ジャケットの高音質CDになってよみがえった。
「マイ・ネーム・イズ・アルバート・アイラー」は63年、コペンハーゲンでの録音。
プロのミュージシャンとして初のリーダー作を発表した約3カ月後、当地で行われたセッションがそのままアルバム(3枚目)になった。
冒頭に
「アルバート・アイラーです。8歳から音楽をやっています。ハイスクールではオーボエを吹いたりゴルフをしたりしていました。
いまは、自由を満喫しています」といった自己紹介を、若くはつらつとした声で吹き込んでいる。
曲目は「バイ・バイ・ブラックバード」「ビリーズ・バウンズ」「サマータイム」といったスタンダードが中心で、
まだモダンジャズの温もりが残るピアノトリオをバックに、
アイラーひとり、当時としては斬新奇抜なフリースタイルで鮮烈に吹き上げている。
「ゴースト」は64年、同じくコペンハーゲンでの録音。
ドン・チェリーのトランペット、ゲイリー・ピーコックのベース、サニー・マレイのドラムスを交えたカルテットは、
すっかりフリーの態勢を整えて、ジャズ空間を自在に闊歩し回遊している。
「スピリッツ」は64年、ニューヨークでの録音。収録の4曲はすべてアイラーのオリジナルだ。
ノーマン・ハワードのトランペットにダブルベースとドラムスを従えて、
アイラー前半期の完成型として知られる「フリーの極致」の演奏が堪能できる。
ソース:MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100321/msc1003210911002-n1.htm
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