
【映画】“隠し撮り”映画『ザ・コーヴ』ベースに “反イルカ漁”テレビ番組『イルカ戦士』も決定?(166)
- 1 鳥φ ★ sage 2010/03/10(水) 11:23:48 ID:???0
- 日本のイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が第82回米アカデミー賞の
長編ドキュメンタリー賞を受賞した。隠し撮りなどの手法が議論を呼んだ映画なだけに、
古式捕鯨発祥の地で、映画の舞台となった和歌山県太地町(たいじちょう)が
猛反発するのは当然としても、海外メディアは総じて、意外に冷静な反応だ。
だが、中には「映画をベースにしたテレビ番組の放送が決まった」との報道もあり、
今後「反イルカ漁派」が勢いづく可能性もある。
受賞したのは、米映画「ザ・コーブ」(入り江、ルイ・シホヨス監督)。
映画では、1960年代のテレビドラマ「わんぱくフリッパー」にイルカの調教師として出演し、
後に環境保護活動家に転向した俳優のリック・オバリー氏が「案内役」として登場。
イルカが赤い血をあげる様子や、隠し撮りに対して地元住民が憤って「妨害」する
様子などが収録されている。映画は2009年夏に米国などで上映され話題を呼んだほか、
国内でも09年10月の「東京国際映画祭」でも上映された。
今回の受賞をめぐっては、太地町の三軒一高町長が「映画は科学的根拠に基づかない
虚偽の事項を事実であるかのように表現しており、遺憾に思う」とコメントしたほか、
赤松広隆農相も、「誤解に基づく点が多く『日本人は野蛮だ』というメッセージになっている。
残念だ」と映画を批判した。
ネット上でも反発は多い。例えばライブドアのポータルサイトが行っている
「『反イルカ漁でアカデミー賞』納得できる?」というアンケートでは、実に88.9%が
「納得できない」と回答している。
一方、現地米メディアの報道では、冷淡なものが目立つ。
例えばウォール・ストリート・ジャーナル紙では、3月9日、
「オスカーが『ザ・コーブ』日本公開への道を開いた」
と題して、太地町が国内配給元に抗議をしており、その結果、国内では
太地町関係者に「ぼかし」を入れたり「おことわり」の字幕を入れるなどした上で
公開されることになった経緯を紹介。
(続く)
http://www.j-cast.com/2010/03/09061931.html
http://www.j-cast.com/images/2010/news61931_pho01.jpg
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