
【映画】3月に『喧嘩番長』『鉄拳』公開!ゲームの映画化作品はヒットしないことが多いのに、なぜ絶え間なく映画化されるのか?(71)
- 1 Σφ ★ 2010/03/02(火) 21:37:37 ID:???0
- 「喧嘩番長 劇場版〜全国制覇」が3月6日に公開。この作品は、スパイクから発売されたゲームを
映像化したもの。さらに、3月20日には人気格闘ゲーム「TEKKEN−鉄拳−」を実写映画化した作品が
公開となる。ゲームの映画化は今に始まったことではなく、「スーパーマリオ」「モータル・コンバット」
「ストリートファイター」「デッド・オア・アライブ」「マックス・ペイン」と、小説・コミックの
映画化に比べると本数は少ないが、何かしらのゲームソフトが絶え間なく、映画化されている。
とはいえ、正直、ヒットしていない作品のほうが多い。それでも続く、ゲームの映画化。なぜなのか。
「やはり、抜群の知名度」と答えてくれたのが、映画業界関係者。「漫画と比べると、ゲームは日本、
北米、ヨーロッパ等、広がりが大きく、1人あたりの所有枚数が少ないぶん、所有者自体が漫画より多い。
そのため、マーケット面と知名度を考慮した結果、ゲームの映画化にゴーサインが出やすいわけです」
「ヒットするかどうかは博打みたいなもの。ゲームの映画化のヒットが難しいという背景であっても、
「トゥームレイダー」や「バイオハザード」等がヒットした前例がある。それゆえ、オリジナルのものを
映画化するよりは、ゲームを元にした作品のほうがいい、となる」
ゲームの映画化作品を宣伝する際のメリットはどうなのだろうか。別の関係者に聞いてみた。
「プレイしたことはなくてもデモ画面を見たことがある人、タイトルだけは聞いたことがある人等、
案外いらっしゃるんです。メリットは、多くを言わなくても、その世界観に素直に入ってもらえること
でしょうね。反面、まったく知らない人には、受け入れてもらえない。ゲームの映画化作品は、唐突に
物語が始まったり、いきなりバトルが始まったりと、知っている人はついていけても、知らない人には、
何だこれ? 状態。そうなると、拒否反応しかないわけです。あと詳しすぎる方だと、この技が、この
キャラ設定は等、細かいとこまでダメ出しされるので、どうにもなりません」
結局、見る側にしてみたら、中途半端に知っているくらいが一番楽しめるのかもしれない。愛着があり
すぎると、粗にばかり目がいってしまうから。
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