
【芸能】「日本の映画監督には映画の著作権が無い!巨匠を生み出す土壌が無くなった!」by金子修介(172)
- 1 Σφ ★ 2010/02/23(火) 10:02:58 ID:???0
- 「日本の映画監督には映画の著作権が無い」と言うと、普通の人は「へ〜、そうなの?」という反応をする。
法律的には、それが事実だ。じゃあ、誰に映画の著作権はあるんでしょうか?。現行法では、映画にお金を
出す製作者にある。監督に認められているのは「著作者人格権」というもので、完成した映画を誰にも勝手に
編集されない、氏名を表示されるべき、という権利はあるが、著作権から発生する財産権は無いのである。
でもDVDの印税貰ってんじゃないの、と言われるだろうが、これは、映画監督協会が永年主張して戦った成果で、
映画製作者連盟と「協定」を結び、その上で慣例として支払われており、法律上の権利では無い。そこで、
法律にも映画監督の著作権を認めさせよう、という活動を、監督協会はしている。もし、法律で著作権が
認められたら、どういう事になるのであろうか? 監督の立場は、強くなるのか。
かつては監督にも著作権はあった。その頃監督は、強大な権力を持っていて、日本映画界には何人もの
「巨匠」がいた。今は、巨匠を生み出す土壌が無くなった、と言える。ガメラの生みの親である永田雅一
旧大映社長が、政治家と結びつき、現在の法律を作ったのである。現在、製作者側は「これ以上、監督の立場が
強くなっては困る」という考えをしているが、監督側は「別にゼンゼン強くないでしょ」と思っているので、
両者はなかなか、歩み寄れない。
そこで、監督協会も、今後はもう少し柔軟な考え方をしよう、となって来ている。監督が本来持っていた著作権を
製作者に譲渡している、という事を法律に銘記したらどうか、という考え方である。更に言えば、インターネット
で海賊版の映画が簡単に手に入る時代になって、映像はどんどん安くなっている。タダになってしまったら、
権利を主張するどころじゃなくなる、という危機的状況が生まれている。この問題は、製作者側と共闘して
行かなければならないだろう。
http://blog.li●vedoor.jp/kaneko_power009/archives/50992552.html
●を抜いてネ
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