もう20時か、

【野球】東大野球部に20年ぶり医学部生 安原崇哲投手(484)

1 裸一貫で墜落φ ★ sage 2010/01/17(日) 20:46:27 ID:???0
震災生き延びた僕だから 東大野球部に20年ぶり医学生

 兵庫県西宮市で阪神・淡路大震災に遭った少年が、東京六大学野球の東大でプレーしている。
安原崇哲(たかあき)投手(3年、灘)。東大野球部に2人だけの医学部生だ。
「あの地震を生き延びた僕だからこそ、やらないといけないことがある」。
あれから15年。その思いを忘れることはない。

 1995年1月17日の朝をはっきり覚えているという。

 ガラガラ。次に、ドーン。

 まだ6歳だった。「地震」という言葉も知らず、何が起きたか分からない。
布団を頭からかぶっていたが、体がずり落ちる。両親と一緒に、窓から外へ出た。
ガス臭い。近所の人が靴を貸してくれた。自宅は1階が崩壊した。
2階はかろうじてタンスに支えられ、斜めに傾いていた。

 幸い、親族や友達を亡くすことはなかった。が、生活は一変。
避難所や仮設住宅、復興住宅を転々とし、小学校は三つ通った。
そんな中で始めた野球に夢中になった。灘高時代はエースで4番打者。
主将も務めた。高校2年の終わりには進路を決めた。
「震災の時、僕は様々な支援を受けて生きた。恩返しできないか」。
たどり着いた答えが、命と接する医師だった。

 07年に、医学部へ進む理科3類に入学。医学部から20年ぶりの野球部員になった。
その年の秋、初めて神宮球場のマウンドを踏んだ。以来、主に救援で14試合、
21回1/3を投げた。勝ち負けはまだない。

 学生が講義を選べる他学部と違い、医学部は年間計画が決められ、
練習時間の確保が難しい。本格的に医学の講義が始まった昨春からは午前8時前に登校。
講義前の1時間と休日に集中して練習する。

>>2以降に続く)

ソース:asahi.com(01/17 19:59)
http://www.asahi.com/national/update/0117/OSK201001170007.html
部室で治(はる)正人主務と話す安原投手(左)。治主務も神戸市出身で、震災を経験した
http://www.asahicom.jp/national/update/0117/images/OSK201001170011.jpg
昨春、神宮での東京六大学野球リーグ戦で力投する東大・安原投手
http://www.asahicom.jp/national/update/0117/images/OSK201001170010.jpg
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