もう11時か、

【映画/文芸】映画「人間失格」主演の生田斗真、角川文庫から刊行されている太宰治作品の全てのカバーに登場(148)

1 禿の月φ ★ sage 2009/12/15(火) 04:44:22 ID:???P
 ジャニーズJr.の生田斗真が、太宰治の代表作を初主演で映画化する「人間失格」の公開を記念し、
角川文庫の太宰作品全10冊のカバーを飾ることが分かった。

 今年で生誕100年を迎え、「斜陽」「ヴィヨンの妻」「パンドラの匣」と映画化が相次ぐ太宰作品だが、
その代表作ともいえる「人間失格」は、「赤目四十八瀧心中未遂」の鬼才・荒戸源次郎監督のメガホンで映画化。
これに合わせ、すでに10月から「人間失格」(定価300円)のカバーには生田が登場し、
早くも10万部を売り上げて増刷を重ねている。

 さらに、12月15日から「走れメロス」(定価380円)、「晩年」(定価540円)、「女生徒」(定価460 円)、
「斜陽」(定価340円)、「ヴィヨンの妻」(定価540円)、「ろまん燈籠」(定価420円)、「津軽」(定価420円)、
「もの思う葦」(定価 420円)、「愛と苦悩の手紙」(定価620円)のカバーにも生田が登場。
角川文庫から刊行されている太宰作品の全てのカバーを、生田が飾ることになる。

 近年、集英社文庫の太宰作品のカバーを「デスノート」の小畑健が描き下ろしたり、
角川文庫版では松山ケンイチがカバーを飾ったりと、古典文学作品でさまざまなコラボレートが実現。
それでも、映画の主役が原作者の全作品のカバーを飾るのは、
出版界でも初の試みになるということで新たな追い風となるか注目だ。

 『人間失格』は、学生時代から自殺・心中未遂を繰り返し、
最期は愛人と玉川上水への入水で生涯を終えた太宰の実人生が投影されている作品。
映画では、幼少期より自意識にまみれ、世間とうまくなじめない青年・葉蔵(生田)が、
不安や迷いを抱えながら、美しい容姿と生来の魅力で、異性のみならず同性すら魅了しながら生き急ぐ姿を描く。
2010年2月20日(土)より全国公開。

ソース:eiga.com
http://eiga.com/buzz/20091215/1/
ORICON STYLE(オリコンスタイル)
http://www.oricon.co.jp/news/movie/71628/full/
画像:太宰治
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20091214/71628_200912140803915001260800097c.jpg
角川映画「人間失格」公式サイト
http://www.ns-movie.jp/
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